羽田新ルート コンビナート真上飛行 川崎市臨海部 はたの氏ら現地調査

 

羽田新ルート コンビナート真上飛行
川崎市臨海部 はたの氏ら現地調査

2020年4月4日【政治総合】

 羽田空港で3日、増便に伴う南風時の新ルートの飛行が3月29日の運用開始後、初めて実施されました。日本共産党の、はたの君枝衆院議員(比例南関東・神奈川10区重複候補)と、片柳進、後藤真左美の両川崎市議が、同市川崎区臨海部で現地調査しました。

 新ルートは東京都心や同区上空を低空飛行します。離陸直後に通過する同区側は、南風時の午後3~7時に1時間当たり最大20便の飛行が想定されています。住宅だけでなく石油コンビナートもある同区では、住民らが大規模火災などの大事故発生の危険性を指摘し、反対しています。

 この日は午後3時から新ルートの飛行が始まりました。

 はたの氏らはコンビナート地域の一画・夜光(やこう)地区上空で、海に向かって旋回しながら高度を上げて飛行する機体を確認。住宅と町工場が広がる殿町(とのまち)地区では、対岸の羽田空港を離陸した航空機が、公園で遊ぶ子どもたちの頭上を通過しました。

 調査を終えた、はたの氏は「コンビナート地域の真上を飛行する危険なルートであることが分かりました。新型コロナウイルスの問題で飛行機が減便される中、新ルートを飛ばす必要はありません。直ちに撤回すべきです」と指摘しました。

(しんぶん赤旗 4/4より)

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