最賃大幅増待つたなし 神奈川労連が宣伝

 神奈川労連のメンバー20人は5日、神奈川地方最貨審議会が行われている横浜第2合同庁舎(横浜市中区)の前で「コロナ禍の今だからこそ最低賃金の大幅引き上げを実現しよう」と書かれた横断幕を掲げて訴えました。
 参加者はスピーチで 「最低賃金を大幅に引き上げることが、コロナ禍収束後の景気回復に必須の条件だ」「エッセンシャルワーカーの多くは最低賃金に張り付いた賃金。すべての労働者と国民の生活を向上させるには、最低賃金の引き上げが必要だ」と訴え。「最低賃金はだれでもどこでも時間給1500円以上を実現しよう」と呼びかけるビラを折り込んだポケットティッシュを配布。昼休みに外出する通行人が次々と受け取っていきました。
 同日、神奈川地方最低賃金審議会は、現在時給1011円の最認を「1円」引き上げ、1012円とするよう神奈川労働局長に答申しました。これに対し、神奈川労連は引き続き最賃の大幅引き上げを求めていくとしています。

(しんぶん赤旗 2020/8/7より)

 

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