神奈川・大井町議選 住み続けられる町に

 神奈川県大井町議選は9月8日告示、13日投票で行われます。日本共産党は、新人の大石まい候補(35)が新旧交代で、現有1議席の確保に全力を挙げています。
 定数14に対し、現職9人、元職1人、新人6人が立候補を予定する激戦で、「共産党は大丈夫」と票の切り崩しも狙われています。
 大石氏は新型コロナの問題で8月13日、町民アンケートをもとに、希望する人がPCR検査を受けられる体制づくりなどの要望書を町に提出しました。
 7月には性暴力をなくす「フラワーデモ」を県西地域の女性地方議員らと連携して初開催し、その後、毎月取り組んでいます。2019年10月には、東海第2原発の再稼働再考を求める陳情を約500人分の署名とともに提出しました。
 英語・ドイツ語の教師として10年間、高校や中学校で教壇に立ち、見えてきたのが子どもの貧困です。
 大石氏は「アルバイトで必死で学費を稼いだり、泣く泣く進学を諦める生徒もいました。これは子どもたちのせいではなく、政治の問題です。小さな町からでもできることはある」と訴え。すべての人が住み続けられる町へ、▽中学校給食の無償化▽コミュニティーバスの運行改善▽地域密着型の特養ホーム新設-などを公約に掲げます。

(しんぶん赤旗 2020/9/5より)

 

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