原子力空母はいらない! 横須賀集会に1000人参加

 神奈川県横須賀市で4日。
 「原子力空母はいらない!横須賀集会」(同実行委員会主催)が開かれ、右翼宣伝カーによる激しい妨害のなか、1000人が参加しました。
 全労連の黒渾幸一事務局長が「国民の運動で『安倍9条改憲』を許さなかった。戦争する国づくりをやめさせ、軍事費よりコロナ対策に税金を使う日本をつくろう」と主催者あいさつ。「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」の呉東正彦共同代表が連帯あいさつしました。
 よこすか・みうら市民連合の東津珠恵さん、いらない原子力空母の岸牧子さん、オスプレイ反対東京連絡会の岸本正人さんらがリレートーク。沖縄統一連の連帯メッセージが代読されました。
 日本共産党の、はたの君枝衆院議員は、神奈川県内や首都圏で進む米軍と自衛隊強化の実態を告発し「海外に出かけて戦争する準備が進んでいる。戦争を呼び込むもので絶対に認められない」と訴え。市民迎合の提案に 「大賛成」と述べ、次の衆院選での政権交代と野党連合政権実現を呼びかけました。
 茅ケ崎市から参加した星めぐみさん(32)は「集会に参加して空母の怖さを自分のことと感じた。子どもたちのことが心配。恐怖でしかない」。よこすか・みうら市民連合の飯干美智代さん(65)は「原子力空母で大きな事故が起きたら首都圏全体がだめになる。子や孫のためにもがんばる」と話しました。

(しんぶん赤旗 2020/10/6より)

 

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