カジノ問う住民投票を横浜市民の会が署名宣伝

 カジノの是非を決める横浜市民の会は18日、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)誘致の是非を問う住民投票条例制定を求める直接請求署名宣伝キャラバンを行いました。横浜駅西口では、25人が参加しました。
 幅広い年代の人たちが次々と署名し、署名台の前の人だかりが途切れることはありませんでした。小さい子どもを連れたお出かけ途中の家族や、買い物袋を片手にささっと署名を済ませる人の姿が多くみられました。
 青葉区の水谷晃輔さん(20)=大学生=は、 「国がIR整備法を制定し、市が誘致を決める、という過程に市民の声が反映されていない。調べてみて、これはちょっとおかしいんじゃないかなと思った」と署名しました。 磯子区の新地礼さん(26)=会社員=は「IR誘致を政府や市で勝手に進めていると感じている。住民に賛成か反対を問う住民投票はやったほうがよい」「コロナ禍のなかでリスクを無視してまでカジノをやる必要があるのか疑問を持っている」と署名しました。
 日本共産党の横浜市議団、立憲民主党の真山勇一参院議員らが参加しました。

(しんぶん赤旗 2020/10/21より)

 

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