オスプレイ訓練中止を 防衛相に共産党神奈川県委

 日本共産党神奈川県委員会と神奈川県議団は9日、岸信夫防衛相にあて、陸上自衛隊オスプレイの飛行情報提供と飛行訓練中止を求めて申し入れました。千葉県の陸自木更津駐屯地に配備されたオスプレイが6日に飛行訓練を始め、10日以降に駐屯地外の関東周辺に飛行範囲を広げると通告したことをうけたもの。はたの君枝衆院議員と、さいとう和子(千葉7区重複)、沼上とくみつ両衆院南関東比例候補、県内の衆院小選挙区候補、地方議員団らが参加しました。
 参加者は「飛行が想定される里示湾南部上空や相模湾上空の周辺地域には住宅や学校、病院などがあり、絶対に訓練地域にしてはならない」と抗議。▽実際に訓練を行う空海域の公開▽訓練・飛行する関係自治体への通知の詳細▽日米合同演習との関係の開示▽オスプレイの「安定性が証明されている」としている根拠と、調査資料の開一不卜を要請し、訓練飛行の中止を求めました。
 応対した防衛省の担当者は「10日は東京湾南部上空や相模湾上空を飛行し、基本的には海上を飛行する」「現時点で陸自オスプレイが日米合同訓練に参加する計画はない」と答えました。

(しんぶん赤旗 202011/11より)

 

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