新入党員教育 一緒に成長 神奈川・藤沢市辻堂支部 綱領を学ぶことは生き方を決めるもの

新入党員教育 一緒に成長 神奈川・藤沢市辻堂支部
綱領を学ぶことは生き方を決めるもの

2020年12月30日【党活動】

 神奈川県藤沢市の辻堂支部(湘南地区)は、10月に党に迎えた真辺さん(30代・仮名)の新入党員教育をこのほど行いました。地区委員の今村信也さんを講師に、支部長の佐川さん(仮名)も参加し、綱領3時間、規約1時間の計4時間の教育となりました。

 綱領は、所々区切りながら真辺さんにも読んでもらい、そのつど講師の今村さんがポイントを説明しました。今村さんは「天皇制についてどう思う」「自衛隊についてどう思う」など、よく質問が出される点を問いかけ、3人で意見を出し合いながら双方向で学びました。

 規約では、第1条の党名について「日本共産党という名前についてどう思う」と問いかけました。真辺さんは「中国やソ連のイメージがやっぱりある。名前を変えた方がいいという意見も聞いたことがあります」。今村さんは「党名には二つの意味が込められています。一つは社会主義・共産主義をめざす未来社会の理想、二つ目は98年の党の歴史、戦前からたたかってきた先輩方の思いが詰まっています。だからこの党名を大事にし、変えることはしません」と説明しました。

 第3条の民主集中制では、国民に責任を持つ公党のあり方として、また民主主義を目指す党として、党内にも民主主義を貫いていることを説明しました。党の組織と機構の仕組みを定めた第3章~第6章では「だれが偉いとか偉くないとかではなく、一人ひとりが役割を分担しているということが大事です」と話し、真辺さんも納得。その後、真辺さんは学習にも意欲的にとりくみ、「赤旗」日曜版や後援会ニュースの配達を担っています。

講師として大切にしていること  

 講師を務めた今村さんは「綱領を学ぶことは、その人の生き方を決めるもの。そういう視点で話すようにしています。そして、綱領・規約の基本をおおづかみにつかんでもらうことを大切にしています。“すぐにわからなくても大丈夫”だからこそ、くりかえし学んでいこうと伝えています」と語りました。

(しんぶん赤旗 2020//より)

 

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