基地内活動厳格対処を 党神奈川県議団が知事に

 日本共産党の大山奈々子、上野たつや両県議は2日、安保廃棄・神奈川県統一促進会議、県平和委員会のメンバーとともに、黒岩祐治知事にあて、県内の自衛隊と米軍基地での軍事活動に厳格な対処を求める要望碧を提出しました。
 陸上自衛隊オスプレイの東京湾・相模湾での飛行訓練中止▽米軍基地からの新型コロナウイルス感染拡大防止▽米海軍厚木基地での化学、生物、放射線、核(CBRN)訓練中止-を求めています。
 千葉県木更津駐屯地の陸自オスプレイが、県や自治体に通告なく神奈川県沖を訓練飛行した問題について、担当者は「県基地対策部の対象は主に米軍関係で自衛隊は対象ではないが、初めてのことなので南関東防衛局に尋ねる」と回答しました。
 参加者はCBRN訓練について「知事が核兵器禁止条約の賛同署名にも署名した神奈川県でこのような訓練は許されない」と中止を要求。県内の米軍基地が新型コロナウイルス拡大の源になっているという疑惑も追及し、感染情報を県のウエブサイトで公開することなどを申し入れました。

(しんぶん赤旗 2021/02/06より)

 

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