政権交代 熱い思い 横浜 市田副委員長とオンライン集い

 日本共産党横浜中央地区委員会は27日、市田忠義副委員長・参院議員と党事務所や個人宅など9会場を結んだ「オンライン集い」を開き、密を避けながらも和気あいあいと学び、語り合いました。

 同地区は菅義偉首相や深夜の“銀座クラブはしご”が問題になった松本純衆院議員の地元。「この地域から声を上げ政権交代を」と語った市田氏は、菅内閣の冷酷な自己責任の押し付けを社会的連帯ではね返し、党の「五つの提案」実現へ、南関東から比例3議席以上をと訴えました。

 市田氏は「財界・米国優先の政治の異常なゆがみを正す党」「カジノなど利潤第一主義の資本主義を乗り越えた未来社会をめざす党」と党を紹介し、コロナ後の社会へ「歴史を動かす主人公に」と入党を呼びかけました。

 「党名を変えては?」「中国と同じ?」との質問には、中国の核問題での態度、領海侵犯、人権侵害を指摘し、「社会主義の原則、理念と両立しない」と批判。「日本共産党は反戦・平和・主権在民を命がけで貫いた歴史と伝統ある知名度抜群の党名だ」と話しました。

 市田氏に直接質問し「新鮮だった」と話した吉田哲平さん(27)は「政権交代はできるしやらなければとの熱い気持ちが伝わった」。中尾美紀さん(52)は「党や政権交代への疑問に率直にわかりやすく語ってもらえて良かった」と話しました。

(しんぶん赤旗 2021/02/28より)

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