カジノ推進根拠ない 横浜誘致反対連絡会が宣伝

 「カジノ誘致反対横浜連絡会」が17日、横浜市中区のJR桜木町駅前広場で、市が進めるIR(カジノを中核とする統合型リゾート)誘致反対の署名宣伝を行いました。
 市は、カジノ誘致計画を一方的にPRする「広報よこはま」特別号(3回目)を85万5000部発行し、14日の朝刊各紙に折り込みました。特別号では 「第二の開国の核となるものとしてIRは横浜に合っている」などと、根拠に欠ける有識者の見解を強調しています。
 同会の後藤仁敏共同代表は、特別号の「事業が進められることを仕組みとして担保していく」との記載について「横浜市は市民の税金を使ってカジノ事業者の赤字を補てんするかもしれない。こんなことは許されない」と批判しました。
 通行人が次々と署名。ルーマニア出身
で、中区在住の小学校1年生の母親(39)は 「税金はお金がなくて大学にいけない子などへの支援のために使ってほしい。カジノは絶対に反対」と話しました。

(しんぶん赤旗 2021/03/23より)

 

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