コロナ対策各地で奮闘 高齢施設検査広げて 川崎市議団が市長に要望

 日本共産党川崎市議団は25日、「コロナ封じ込めの大規模検査とワクチン接種に関する緊急要望書」を福田紀彦市長あてに提出しました。
 宗田裕之市議団長が高齢者施設などでの社会的検査の拡大、変異株検査を増やすこと、希望する市民へのワクチン接種などをもとめました。
 応対した高橋実危機管理監は「要請内容はそれぞれの部署にも伝えて対応したい。ワクチンについても可能なものから逐一市民に伝えたい」と述べました。
 渡辺学市議は、介護事業者などから「密接な介助を行うので感染リスクが高い。介護従事者へのワクチン接種を早く」との声が出ていることを紹介しました。市担当者は「高齢者のワクチン接種に合わせ、介護従事者を集めて接種する方法を実行ペースで検討している」と回答しました。
 また、クラスターの発生を抑え込んでいる広島県のように、繁華街などでプール方式を含めた検査の拡大、学校や保育園などでI人感染者が出たら全員検査すること、変異株の検査を大幅に増やすことなどを要望しました。

(しんぶん赤旗 2021/03/27より)

 

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