戦争ノー 参加者延べ3万人 戦争法廃止求め毎日街頭で 神奈川・茅ヶ崎

戦争ノー 参加者延べ3万人
戦争法廃止求め毎日街頭で 神奈川・茅ヶ崎

2021年4月18日【地方特集】

 神奈川県茅ケ崎市のJR茅ケ崎駅前で2003年から始まり、今では毎日取り組まれている「9の日スタンディング★ちがさき」の参加者が14日に延べ3万人を達成し、15日の行動後に記念のセレモニーを行いました。

 運動は市内在住の岡本棟守さんが、03年の自衛隊のイラク派兵に反対する意思表示として始めたもの。岡本さんは今年の1月15日、78歳で亡くなりました。妻の信子さんと子らが遺志を継ぎ、仲間とスタンディングを続けています。

 当初は、憲法9条にちなんで毎月「9」のつく日に取り組んできましたが、15年、安保法制(戦争法)廃案を求めるたたかいのなかで行動日を増やし、毎日の取り組みになりました。

 15日の行動には約50人が参加。3万人目とその1人前・後の参加者に記念品が贈られ、アコーディオンの伴奏で合唱しました。

 信子さんは「夫亡きあと、皆さんの助けをいただいて今日を迎えることができました。原発のない社会、9条がある社会を次の世代に手渡すために、ご一緒に歩んでいきましょう」と訴え、大きな拍手に包まれました。

(しんぶん赤旗 2021/04/18より)

 

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