検査拡充訴えに共感 横浜あさか氏先頭に緊急署名

 日本共産党神奈川県委員会は30日、JR桜木町駅前(横浜市中区)で、党県新型コロナ対策本部長の、あさか由香氏(参院神奈川選挙区候補)を先頭に、新型コロナ封じ込めの大規模検査と早急なワクチン接種を求める緊急署名を呼びかけました。
 署名は、新型コロナ感染拡大のもと自治体としてもあらゆる対策を講じることが必要だと指摘。黒岩祐治県知事と各保健所設置市長に▽PCR検査などの抜本的拡充▽病床増と医療機関への減収補填(ほてん)、医療従事者への支援▽保健所機能の強化卜などを求めています。
 あさか氏は「感染拡大が止められず、変異株も広がっている。検査の拡充は必要です」と訴え、署名への協力を求めました。
 署名に応じた人たちは、夏のオリンピック-パラリンピック開催への疑問を口ぐちに語りました。
 男子高校生(2年)=栄区=は「学校はずっと時差通学。なんとかしてほしい。オリンピックは中止して、感染が収まってからやればいい」、中区の女性(80)は「オリンピックをやりとおそうという政府の判断が理解できない。菅さん(首相)は地元だけど期待できない」と批判しました。

(しんぶん赤旗 2021/05/01より)

 

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