「カジノ反対の市長を」 横浜 120人が市役所まで行進

「カジノ反対の市長を」
横浜 120人が市役所まで行進

2021年5月23日【地方特集】

 「カジノ誘致反対横浜連絡会」は21日、横浜市(林文子市長)が進める「カジノを中核とする統合型リゾート(IR)」誘致に反対するパレードを行い、120人が同市中区のJR桜木町駅から横浜市役所まで行進しました。

 市は2021年度一般会計予算で、IR推進事業費に3億6千万円を計上。連絡会は、同予算の執行停止を求める署名活動も行っています。

 連絡会共同代表の後藤仁敏鶴見大学名誉教授は、市民の声を無視して勝手にカジノ誘致を進めている市と市長を批判。「8月22日の横浜市長選で必ずカジノ反対の市長を誕生させ、横浜の民主主義、地方自治を取り戻そう」と訴えました。

 パレードでは「カジノ反対の市長を」とペイントされた傘を広げて通行人にアピール。ゴールの横浜市役所では、日本共産党横浜市議団がパレードを出迎え、「カジノ誘致反対でともにがんばろう」とエールを交換しました。

 IR誘致をめぐり、市は1月に民間事業者の公募を開始し、資格審査書類の受け付けを5月17日に閉め切りました。今後、審査を経て、夏ごろには運営事業者を選定するとしています。

(しんぶん赤旗 2021/05/23より)

 

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