「対決構図がクッキリ」届け出でビラ2号を発行

4月9日(日)投票、神奈川県議選、横浜・川崎・相模原の各市議選で、自民・公明・民+維新 VS 共産党の対決構図がクッキリしてきました。この間、神奈川県元知事で維新の会所属、松沢国会議員の自動音声の電話で「・・・・何でも反対共産党」と事実無根の攻撃を行っています。

【議会のチェック機能を果たしているのは共産党だけ】
 維新がふりまく「何でも反対の共産党」は全くのデマ攻撃です。この4年間、県議会では共産党は議案の86%に賛成し、国民健康保険料(税)引きあげや高校つぶしなどの県民の不利益になることには、厳しく批判し、議会のチェック機能を果たすのは当然です。(以下本文をお読み下さい)

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