4月16日告示、23日投票の茅ヶ崎市議選に、日本共産党の金田としのぶ(現)と今井りか(新)の2人が立候補しました。選挙戦は定数26に39人が立候補する大激戦です。
■日本共産党市議団の実績
◇子どもの医療費助成が中学まで拡大。
◇小中学校の普通教室にエアコンが設置されました。さらに特別教室にも設置される予定です。
◇子ども達が楽しみにしている小学校給食をセンター方式から自校方式に切り替え、温かい給食が提供される
◇国民健康保険の短期保険証を廃止し、誰でもが安心して医療にかかれるように。
◇寒川町と共同で地球環境を守る「気候非常事態宣言」を発表しました。
◇ジェンダー平等を推進。「パートナーシップ宣言制度」の導入が決まりました。
■日本共産党市議団は取り組みます
◇子どもの医療費助成の18歳までの拡大を実現します。
◇中学校給食の早期実現、給食費の無償化を実現します。
◇多くの市民から国民健康保険料が高すぎて払えないと悲痛な声が寄せられています。この高すぎる国保料の引き下げを実現します。
◇免許証を返納する方が増えています。高齢者のみなさんの移動手段確保が急がれます。敬老パスの導入を実現します。
◇加齢性難聴の方が増えています。補聴器購入費補助制度を創設し、早めの補聴器利用で高齢者の生活をまもります。
◇家庭ゴミの収集を無料に戻します
◇コミバスの路線拡大を求めます
◇相模川左岸堤防の整備を急ぎます
岸田自公政権が押し進める大軍拡・大増税路線に正面から対決しているのは日本共産党だけです。平和をまもる日本共産党だからこそ、市民のみなさんの、いのち・福祉・教育を守る為に全力を尽くすことが出来ます。
23日(日)投票の茅ヶ崎市議会議員選挙では、金田としのぶ(現)と今井りか(新)へ大きなご支持をお願いします。