6月20日(火)告示、25日(日)投開票で神奈川県大磯町議選がおこなわれます。日本共産党は、鈴木京子大磯町議と中村やすひろ町議予定候補を擁立し議席増に挑戦します。
日本共産党県央地区委員会は6月4日(日)午後3時から、東海道線大磯駅前で日本共産党街頭演説をおこないました。鈴木京子町議、中村やすひろ町議予定候補、そして、はたの君枝前衆議院議員が駆け付け、2人必勝の支持を訴えました。
この間、鈴木町議は小中学校のエアコン設置、大磯町のエレベーター・エスカレータの実現、子どもの医療費無料化を拡充するために町民のみなさんと力をあわせ取り組んで来ました。また、自営業者のみなさんの営業を脅かすインボイス制度は見直すよう国への意見書の採択に全力を尽くしてきました。
今度の選挙で2議席に増やす事が出来れば2人の共産党町議が議案を提案することが出来るようになり、町民の要求を町政に届ける力が大きくなります。いま国政で大きな問題になっているマイナカード導入問題など、町民に身近な国政問題に対し意見を提案することが出来るようになります。
今度の町議選で日本共産党の2人の議員団確立のためにみなさんのお力をおかし下さい。