神奈川県大磯町議選は25日(日)投票日を迎えます。
現有1議席から2議席へ1議席増を目指す日本共産党の鈴木京子候補、中村やすひろ候補は、町内全域で連日候補者カーから支持を訴えています。
これまで、日本共産党の議会質問などで、小中学校へのエアコン設置、大磯駅のバリアフリー化、子どもの医療費無料化の対象年齢の拡大と所得制限の撤廃、国府小学校のプール設置、中学校給食実現までの弁当代補助、東海大・大磯病院の円滑な移管、マンションなどの建設計画断念・変更など、市民生活に直結する様々な町民要求に耳を傾け実現めざし全力を尽くしてきました。
今までは鈴木町議の1議席でしたが、2議席を実現出来れば共産党の発言力強くなり、町民のみなさんの要求を実現する力強くなります。
町議選は定数14に対し24人が立候補するかつてないほどの大激戦です。「10候補から電話が来た」「近所の人が立候補するので今度は支持できない」ど、今までになく大激戦です。
みなさんのご近所・ご友人に共産党候補の支持を広げていただきますようお願いします。
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